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母の服は、なぜシールだらけなのか

全子供はシールが好きだと思っている。

恐竜のシール。

働く車のシール。

キラキラ星のシール。

そんな中、なぜか、我が子は

歌舞伎のシールを100均で買っていたが。

ま、それはいいとして。

そのシールの行先は、床、壁、本棚。

なぜお絵かき帳や、シール指定の場所に貼らないのだ。

そして、なぜかその行先の1つに

母の服になる。

気づけば、背中に、腕に、顔に、

いろいろ貼られては、笑われる。

ま、楽しんでくれてるし、やめて!という気力もなし。

そして、

「あとで取ろう」

「出かける前にとろう」

そう思っているうちに、すっかり忘れる。

会社について、

パソコン開いて、

なんか視線が感じる。

そう、歌舞伎のシール。

しかも、まあまあ大きい。

ああああ、誰かに見られてたかも。はずかし。

でも、1か所だけとは限らない。

帰宅して、お風呂にはいるときに、服に、

「あ、シール」

剝がす気力もない。

なんなら、そのまま洗濯機。

そして次の日。

無事に洗濯機でとれた服が乾燥されて出てくる。

母が気づいてないシール

たくさんあるんだろうな。

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